ゼミの先生から紹介され、卒業生の方も在籍していると聞き安心感があったからです。
社会に出て世の中を知ることです。
責任の大きさです。会社の看板を背負うことになり、全ての行動が会社の評価に繋がります。
自分の好きな分野でもいいので、深い知識が大切だと思います。新しい事をやる場合も、その知識が参考になる事が多々あります。
学生時代のような時間の使い方が出来なくなるので、遊びや勉強等も含めて今しかできないことをやっておきましょう。
学部 | 工学部 電気・ディジタルシステム学科 |
卒業年 | 2005年 |
出身地 | 広島県 |
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元々、物作りが好きであったことが一番の理由になります。大学在学中にJAVAを使った卒業論文を作成したことでプログラムに興味を持ったのがキッカケです。
大学の先輩から数名の入社があり先輩の言葉として「人間関係が良いこと」が挙げられていたのが一押しになりました。
私はお客様先へ常駐し業務を取り組んでいることもあり、お客様に喜んでいただいた時のお礼や笑顔が一番のやりがいと感じています。
「お客様の求めているものは何か。」を明確にすることです。理由は、目的を明確としアウトプットを定めるためです。例えば、知人や友人にパソコンの組み立てを頼まれたら、まず何をするか?おそらく最初に「どのように使うの?」と目的の確認をします。これと同じです。利用者目線に立ち、求めているものを満たす。そこにプラスαの提案で信頼を得ることに繋がります。
残りの学生生活をしっかりと楽しんでください。ただ、「何のために仕事をするのか」を考え、今後の自分に活かしてください。
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